白山市議会 2009-03-24 03月24日-04号
2009年度は、新たな介護保険事業計画の時期であり、その事業計画と保険料の見直し、改定を見込んだものが、その内容です。 しかし、4月実施の要介護認定の新しい方式は、厚労省のモデル事業でも、要介護度が軽度に判定される問題があることが、この間指摘をされてきました。
2009年度は、新たな介護保険事業計画の時期であり、その事業計画と保険料の見直し、改定を見込んだものが、その内容です。 しかし、4月実施の要介護認定の新しい方式は、厚労省のモデル事業でも、要介護度が軽度に判定される問題があることが、この間指摘をされてきました。
もちろん、障害者基本法の趣旨を踏まえまして、必要とありますれば、「福祉プラン21金沢」の見直し、改定、このことは当然でございまして、変えることにやぶさかではございません。 障害者センターの設置、それから旧松ケ枝町小学校の利用計画をお尋ねでございました。
一方、農林業の振興策としては、国の新農政プランの策定を受けて、本市の新農業構想の見直し改定に着手するとともに、農作業の受委託を調整する金沢ふるさと振興センターを発足させ、下安原町で生産農家の方々と密着した農業技術研修センターの6年春開場を目指します。また、農業生産基盤や共同施設の整備を進め、里山幹線林道を整え、林産物の生産を奨励いたします。 重点の第3は、潤い豊かな「環境都市づくり」であります。
次に、平成4年度加賀市予算編成方針の中で、分担金、負担金、使用料金及び手数料など、受益者負担を原則とするものについては行政改革大綱の方針に沿って慎重に見直し改定に努めることと述べられていますが、ここにいう見直し改定とは増額を意味するものと受け取れます。
言うまでもなく校則は固定的なものでなく、絶えず見直し、改定しなければならないことは当然でございます。校則が単に生徒の管理の手段であったりしてはならないと考えています。決まりの内容や意義を理解させ、教育的な運用こそ大切であると考えております。 △休憩 ○副議長(川下勉君) この際、暫時休憩いたします。